いよいよBORZOIQツアー直前!
Tシャツがなかなか好評(&枚数少ないと指摘)で嬉しいです。みんながなるべく現物を見て買えるようにしてくれと要望しておきます。
あきれるほどの無計画多バリエーションの中でも特に好評(&枚数超少ないと指摘)なレディスオーバルネックのボディがギリギリ今日の午前中に届いたんだけど、インクのほうは残り少なく、時間的にも出来る限りで3枚追加しました。
ボディ=サーモンピンク ロゴ=蛍光紫 Ladies M ×2枚
ボディ=メランジェブラック ロゴ=蛍光紫Ladies M ×1枚
というわけでこれで14パターンです...
製品というより、もう全てが一点もの的な感じでお願いします...
そしてギターの話。
ギターに関しては純粋な音の良さはもちろんなんだけど、安定性、信頼性を重視しつつ無くしたときのダメージを食らいすぎないように(笑)ヴィンテージよりもカスタムショップのリイシューもの(いわゆるGibsonでいうところのヒストリックコレクション)ばかりを多く所有してきてるんだけど、今回は70年代のやつが仲間に加わりました。
1978 Gibson The paul
レスポールシェイプだけどSGのように薄く、音もコクより切れ方向の一本。これ以上ないぐらい無骨なルックス。コンター加工&軽量で体にも優しく、マイナー機種で財布にも非常に優しい(笑)。状態もかなり素晴らしく、弾いてみるとびっくりするぐらい良くて(フレットを打ち直してるのも関係してるかも)つい購入。
これからいろんなツアーで活躍する予定です!
Permalink: http://www.lavaflowrecords.com/fukanuma/diary/2012/04/06.html
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