【2008年7月のDIARY】
ひきつづきライブ話
臼井嗣人君。サポートメンバーとのバンド編成のライブも見てきた。
臼井君もすっかりメジャーアーティストらしくなってて、嬉しかったなあ。
MCも凄い楽にしゃべってたし(笑)
今現在レコーディング中の曲もあって、なんかアレンジを客観的に見ることができて面白かったな。
最後に一曲だけ弾き語りをやったんだけど、これも圧巻だった。
まあ人のライブばっかり見ていてもしょうがないので(笑)今はひたすら曲を仕上げてます。
Mellowheadやりつつ、Gheeeもやる、と
合間にGheeeのDVDも詰めている感じで、もうなにがなんだか
DVD、曲数多いよ!お楽しみに。Mixは大変だけど(笑)
暑いね
でもやっぱり夏はこうでないと!
ここ最近3本ライブを見て来た
先ずは、テネイシャスDの映画イベントでLAZYgunsBRISKY
PUFFY・少年ナイフ・LgBという凄い面子だったんだけど、堂々としたパフォーマンスになんか頼もしいとすら思って、とても良かった。
当日のグッズ用のもの以外のテネDTシャツを着用していた人は少なかったはず!海外通販で買ったなかでもお気に入りのやつを気合い入れて着ていきました (笑)ステッカーやらマグカップやらまで持ってるからなあ...こんなにグッズ類を買っている唯一のアーティストじゃないかと
続いて、赤坂ブリッツでトライセラトップス
相変わらず、3人とも凄く良いミュージシャンだな〜
新曲も良かった!
ブリッツが3人でも広く見えない存在感は流石
また林君とも演奏したい!近いうちにね
で、妹の発表会的コンサート
しかし、なんというか、やっぱり声楽は難しい歌ばっかり。超人的なテクニックが無いと歌えないよあんなの(笑)
またそれを持つ人であるなら思う存分発揮できて、かつ聴いてる人がそれを楽しめるようになってるんだよなあ...良くできている...ってあたりまえか
次々とソロで歌うんだけど、まあ兄バカとはいえ、妹は結構うまくてちょっとびびりつつ安心した
翌日は両親と昼食べて東京駅まで送って行く家族サービス。
今度は弟も大学のオープンキャンパス?で来るらしい...
俺、そんなの行ったこと無かったなあ
弟はまだソフトモヒカンなんだろうか
超体育会系だったのに...すっかりsum 41とか弾いてるからなあ(笑)体格がゴツいのでギターが小さく見える
と、まあそんな感じです
eggman、京都、名古屋2連荘、それぞれ来てくれたみんな、どうもありがとう!
う〜む
ついにまた月記になってしまった。
今はたまった曲の作詞の真っ最中で...なんていうか言葉が非常に出てこない(笑)
驚くべきことに、俺はまだ創作において自分のピークを過ぎたとは思っていないのです。だから、世間的に傑作だったと言われている自身の過去の作品を仮想敵にして「この自意識過剰の若造が!」とか乗り越えようとするんだよね(笑)
それらが、それなりに支持や評価を受けた良い作品であったのはわかってる。でも、それでも、次の作品こそ生涯の代表作に!という気概は持ち続けたいわけですよ。
それがなくなったら潔く引退します。
というわけで暫しお待ちを!
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